1行紹介

闘う人々の勇姿を紹介します。

自己紹介文


氏名:有坂 賢吾
HN:Front@管理人
twitterID:front_chiba
好きなスローガン:「政府の暴力には死ぬまでやるぞ」

一般人の共産趣味者です。

冷戦崩壊後の世界しか知らない平成生まれ。
ゆとり教育をもろに浴び、景気のよかった時期を知らず金を使わない“サトリ世代”と称せられ、あるいは草食男子などとも言われる世代の生まれ。

中学高校を自由な校風にどっぷりと浸かり学んだ結果、高校1年の時に共産趣味の世界へ。
マル共連の更新も止まり、多くの趣味者サイトも消滅していた停滞期に参入し、マル共連のコンテンツ“ヘルメットで見るセクト”に衝撃を受け、ゲバスタイルを観察の主対象とし、以後“ヘルメットで見るセクト”を超えるコンテンツを構築することを目標に図書館を主戦場とする地下観察闘争に決起。
仲間を増やしていきたい今日この頃。

切実な問題:誰かヘルメット下さい。交換も受付中!

思想的には共産主義者ではなく中道右派位の位置に居ます。
正確に言えばリベラルなつもりで、実際一時期リベラルを自称していましたが、今の日本の自称“リベラル”はやや左翼的で思想的には遠いということと、様々な本を読んで行く内に思想的な立場をハッキリさせられる程勉強していないことを思い知ったので自称してはいません。

ですので、私が主な研究対象としている人々について、その主張の大半は理解も賛同もしかねますが、三里塚闘争や労働組合運動、寄せ場・野宿者支援活動における各党派や団体の活動は応援してます。

…領土問題とか歴史認識は一切賛同できませんけどね。

また毎年元日と終戦記念日に靖国神社への定期参拝を行って居ます。2006年から始め、7年目に入りました。

どちらかと言えば「国民は○○するべきだ!」などと高い街宣車の上から物を言う癖に、苦しんでいる同じ国民を助けようと地道な支援活動をしない類の右翼は嫌いです。

貢献の仕方、国を愛することを表現する方法は人それぞれだと思いますが。

まぁ組織の大きさが違い過ぎますから一概には言えませんし、一生懸命働いて生活と活動を両立されている方は尊敬してます。どこの団体とは言いませんけども。

左右の区別や例外なく、特定の団体を応援することも、それらの団体に加入することもしないのが私のスタンスです。


興味のあること

全共闘、全学連、反戦青年委員会etc…