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2009年3月15日 (日)

共産主義者同盟赤軍派&大衆組織 革命戦線全国委員会

改訂版の記述はこちらへ

HP版ボリューム(E:) 共産主義者同盟赤軍派

 

【名称】共産主義者同盟赤軍派
【ヘルメット】赤地に「赤軍」。

共産主義者同盟諸派では最も知名度の高い党派だろう。

1969年6月「赤軍派通達」の発刊と同時に共産主義者同盟内の一フラクとして活動を始めたが、関東派から1969年7月2日付の「プロレタリア通信」内で『物理的な解体』を通告され、これに対して7月6日未明、後に蜂起派を結成するさらぎ氏を襲撃したが、同日中に関西派部隊は報復に遭い、塩見孝也氏など幹部は監禁されたが同月24日に脱出した。この際望月上史氏が転落し二ヵ月後に死亡した。翌月塩見氏らは自己批判書を提出するも除名され、28日に正式に赤軍派を結成した。

9月5日全国全共闘結成大会に於いて数にして三倍のブント連合派を打ち破って公然と姿を現わした。
このときの様子を赤軍派機関紙「赤軍」創刊第一号(1969年9月20日)より抜粋しよう。

(前略)
(意味がとりにくい部分があるがそのまま転載する)

 四・二八闘争の限界の止揚、それこそ、この全共闘の革命戦線への再編であり、この世界革命戦争を領導し抜く郡の建設であった。口先では世界革命を言いながらも内実は一国主義ソヴィエト主義世界革命戦争を言いながら内実はロシヤ革命、軍事を組織する党を言いながらも内実は統一戦線党、自然成長的党-この現代革命に於ける人民戦線左派に既にブンド中央派は陥り、実践的には世界革命第四の波に勝利しようとしていないのである。このブンド中央派以下八派総体が、仲よく肩を寄せ合いながら、古い殻を守ろうとしているのが「八派」に他ならない。
 大衆は敏感である。既に彼らは無言の内にこの事実を知っているそして、山本議長逮捕の情報は、この不安と動揺を更に一層拡大したのであった。この不安と動揺を未来への期待と飛躍へ、それこそ、我々赤軍派の登場であった。官憲の作るトンネル、そしてそこで武装解除された我々を一人一人、ラチしようとする卑劣な中央派。全大衆は自ら到達のし普遍性に到達しうる運動を要求し、歴史はこれを導く主体を創造する。この不変の法則は、我々の後退を許さなかったし、これを内在化した我々も後退はあり得なかった。
 扉をしめ、机を重ね武装して防備する中央派を、我々は赤軍を中心とした突進でこれを打ち破った
 そして、中央派の三度に渡る挑発を完膚なきまで粉砕した。戦闘が重なる度に、大衆の中から中央派にビンがとび始める。現代人民戦線派は革命的左派の固い意志一致の前に、退却せざるを得なかった。
 この強固な隊列は「蜂起貫徹、戦争勝利」のシコプレヒコール(原文ママ)を全大衆に捧げながら、拍手の中を演壇にまで行進したのであった。これこそ全共闘二万大衆して現代革命の新たな地平への転換を呼びかけた赤軍派の登場であり、将に歴史の一大転換点であった。
 全党派を領導してきたブンドの党内闘争は全党派-全大衆のものになり現代革命をめぐる人民戦線左派と革命的左派の闘いは始まったのである。

(後略)

何故か警察資料には全国全共闘での小競り合いが収録されていないので写真は掲載しないが、アサヒグラフ誌上ではブント連合派が追い詰められる写真が掲載されていた。

下は大菩薩峠事件と、ゲバスタイルで登場した幾つかの集会。

19691105
1969.11.05 大菩薩峠 塩山署より護送

19691105_2
1969.11.05 大菩薩峠 福ちゃん荘前

19700428
1970.04.28 赤軍派もマスクをとれば………

共産主義者同盟赤軍派機関紙「赤軍 第1~3号」
Cimg1836

共産主義者同盟赤軍派理論誌「赤軍 8号」
Cimg1840

【名称】全日本革命戦線(準)全国委員会
【上部団体】共産主義者同盟赤軍派
【ヘルメット】赤地に「革命戦線」。

赤軍派の大衆組織。革命戦線全国委員会に発展的解消。赤軍派が地下に潜った後は公然の大衆組織として三里塚をはじめとする闘争に参加。機関紙は「革命戦線全国通達」→「革命戦線」→「赤い星」を辿る。

19700428_2
1970.04.28 赤軍派現れる!ふく面して集会に参加

1970052901
1970.05.29 全関東労学総決起集会 会場内で独自の行動をとる赤軍

全日本革命戦線(準)全国委員会 機関誌 「革命戦線 10号」
Cimg1839




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