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2009年4月30日 (木)

全国自治会共同闘争会議諸派その1 全国自治会共同闘争会議

改訂版の記述はこちらへ

HP版ボリューム(E:) 全国自治会共同闘争会議

 

 

【名称】全国自治会共同闘争会議
【ヘルメット】緑地(他に白地も?)が多く「自治会共闘」、「自治会共斗」。

「平和と社会主義、反帝、反独占」のスローガンを掲げて1967年10月結成された、構造改革派系党派の統一戦線である。反代々木系ではあるが他の党派のような過激な行動は採らず、座り込み等のソフトな戦術を採ったために一般学生に多くの支持者、シンパがいるとされているが学生運動の高まりに伴って一部左派に過激な行動も見られるようになった。

構造改革派(構改派)は日本共産党内部の戦略上の相違から生まれたもので構改派は60年安保後に相次いで脱党し、または除名された。
加盟している党派の上部団体としては、

・統一社会主義同盟
・共産主義労働者党
・日本のこえ
・社会主義労働者同盟

などがある。

【写真掲載文献】
①渡辺眸,『東大全共闘1968‐1969』,2007,新潮社



2009年4月16日 (木)

労働組合その2 国鉄動力車労働組合

【名称】国鉄動力車労働組合
【ヘルメット】白地に鉢巻状青線に「動力車」。

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国鉄には国鉄労働組合(国労)、国鉄動力車労働組合(動労)、鉄道労働組合(鉄労)など幾つかの組合があったが、最も過激で「鬼の動労」と呼ばれていた。労使協調路線の鉄労に対し「鉄労解体」を叫んだり、スト権を求めストを打ったりもしたが、国鉄民営化の際には鉄労と共に民営化に受け入れ、労使協調路線へと転換した。
革マル派系であるが、後に千葉地本は離脱して動労千葉となる。動労千葉は中核派系。

建交労HPには全動労の組合事務所を襲撃している写真があります。




創価学会学生部 大学立法粉砕全国連絡協議会 新学生同盟

【名称】大学立法粉砕全国連絡協議会 【上部団体】創価学会 【ヘルメット】黒地に「全協」。 池田大作会長が1969年5月3日の総会で発言した内容を発端とする。 「もしも、このまま学生運動が混乱のなかに、いつまでも悪循環をくりかえしてゆくならば、やがては健全な学生運動発展のため、日本の将来のために〝第三の道〟を考えることも必要ではないか。慎重に学生部の諸君に検討していただきます。」 これは創価学会学生部からの意見具申を元にした発言と見られている。そもそも学生部は総数二十三万人で全学生の七分の一を占める巨大組織であったが、この発言までは組織的な学生運動を行っていなかったとされる。〝第三の道〟の方針から、「佐藤内閣打倒」「大学立法粉砕」を掲げて、1969年6月26日結成された。 後に後述の「新学生同盟」へと発展する。 【名称】新学生同盟 【上部団体】創価学会 【ヘルメット】白地に「新学同」。 横に「平和」など。 同年10月19日全協が発展的解消する形で新設された。拠点校として上智大学等。

2009年4月 5日 (日)

はじめに

このブログは共産趣味者による60-80年代のゲバスタイルを紹介することを目的としたものでした。

2012年のHPの開設によってボリューム(E:)から、ボリューム(E:)ブログ版へと改組し、現在ではブログとしての役割に特化させる予定です。

私個人についてはプロフィールを、ゲバスタイルという言葉の定義についてはゲバスタイルQ&Aを参照してください。

twitterもやってます→https://twitter.com/front_chiba

ヘルメットをお持ちの方は画像などをメールで送っていただければ幸いです。

arisaka.frontあっとgmail.comへどうぞ。

「あっと」は@に置き換えてください。

またご不要のヘルメットをお持ちで、お譲りいただける場合もご連絡いただけると幸いです。適価にて買い取り致します。またお持ちのヘルメットと、当方所有の動労のヘルメットとの交換も受け付けますのでご連絡ください。

また実物資料、一次資料が少なく困っております。学生時代に撮った写真や当時の資料をお持ちで、公開をお考えの方は相談に乗りますので。今はpicasaなどのサービスを利用すれば公開も比較的簡単です。

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【情報提供のお願い】
80-90年代の明大駿河台キャンパスの立て看の写真を探してます。個人撮影のものでも、あるいは全く関係のない写真集に載っているという情報でも歓迎です。小学生くらいのころ頻繁にあのあたりを通ったのですが、全く記憶になくて、先日youtubeの動画を見て吃驚した次第です。旧記念館を壊しているところは辛うじて記憶にあるのですが…。

ヘルメット一覧 1970.02.01現在

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2009年4月 2日 (木)

東大闘争全学共闘会議 東京大学全学闘争連合

【名称】東大闘争全学共闘会議
【ヘルメット】白地が多い。「全共闘」「全共斗」など。

代表は山本義隆氏。
他のヘルメットには法学部闘争委員会の「法斗委」などもある。法斗委のヘルメットとゲバ棒を組み合わせ、「69年東大斗争を斗い抜くなかから、全世界の斗う人々に連帯の挨拶を送る」を添えた正月の飾りは有名。例外的なものとして全共闘に後援した新左翼系セクトが各々のヘルメットに「全共闘」を書き加えた物も散見する。
後に参議院議員になった今井澄は東大全共闘の幹部でありながらML同盟にも参加していたので、ML派のヘルメットを被っていたと言う。写真は写真掲載文献①を参照。

【名称】東京大学全学闘争連合
【ヘルメット】白地に「全斗連」「全闘連」。

東京大学大学院生を中心とする組織。
本郷学生隊長島氏の著書に記述があるものの、実態は不明。写真は写真掲載文献①を参照。

【参考文献】
①島泰三,『安田講堂 1968‐1969 』,2005,中央公論新社

【写真掲載文献】
①渡辺眸,『東大全共闘1968‐1969』,2007,新潮社



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