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2015年10月18日 (日)

僕が共産趣味者になった理由。君を趣味者にしたいわけ。 その5

その4)から続く

長々と自分語りを書いてしまったが、題の「僕が共産趣味者になった理由」については、まだそのきっかけしか書いてない。もうしばらく続けさせてもらう。

いざ共産趣味者になってみて、ふとそれ以前の記憶をたどると、昔からそういったものに興味を持っていたようなフシがある。

例えば私がまだ小学生の頃だったと思うが、番組と番組の間の短いニュース番組で、大学にガサ入れがあったというニュースを見た覚えがある。凶器が押収されたというニュースで、この時うっすらながらも特に印象深く覚えているのは、押収された中に仕込み杖があり、その仕込み杖というのが「座頭市」に出てきたようなそれではなく、松葉杖であったことである。私の中の大学のイメージは地元にある駅弁大学のとあるキャンパスで、あんなところに大量の凶器があるとは信じられなかった。恐らく明大における革労協分裂に伴う内内ゲバと学内からの排除の中であった家宅捜索のニュースだったのであろうとは思うが、まさか大学内外で凶器を持った過激派が殺し合いをしているなんて、平成生まれの小学生の私の考えの及ぶところではなかったのだ。

またある時、これもやはり小学生の頃だったと思うが、地下鉄北千住駅の構内の長い通路で過激派アジトの通報を求める警視庁のポスターを見て、まさか日本に過激派なんているとは思わなかったから(この頃はちょうど911の直後だったと思う。私の世代では過激派といえば、まずイスラム過激派という認識が支配的である。小さいころに起こった911やそれ以降の中東情勢が主因であろう。)家に帰って父に、日本の街中に「過激派なんかいるのか」と聞いたら、「そういう人も居るのだ」と言われ、また母にはそのポスターのいう過激派というのは、イスラム過激派ではなく、一般に極左過激派といわれる人のことで、左翼にもいろいろ居るがその中にはテロをする人や抗議活動をする人などいろいろ居て、私の幼いころには父が人事担当者としてで比較的戦闘的な労働組合と交渉をしていたから、家の前で抗議活動をされる可能性まで考えられていたという話もしてくれた。

子どもが抱く無数の些細な疑問の中で、特に印象深くこれを覚えているということは、なにかしら感じるところが当時からあったのだと思う。

(その6)へ続く

 

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