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2012年7月 8日 (日)

おすすめ書籍等々

最近ブログ版を更新してませんね。申し訳ないです。
日々のつぶやきはtwitterでやってしまっているので、どうもブログ用に文章を書くということがなくなってしまいました。
当時ものの写真とか、実物資料とかのアップロードもtwitterの方でやってしまうことが多いので、これについてはtwitterを見ていらっしゃらない方には申し訳なく思っています。

twitterでアップロードした写真なんかは、基本的には下記URLから参照可能ですが、私のとった写真や私の公開した写真だけでなく、私のRTした写真も含まれていますのでこの点についてはご注意ください。
https://twitter.com/#!/front_chiba/media/grid

ということで、まぁネタは色々あるんですが、今回は最近でた良い書籍類についてご紹介したいと思います。

書名をクリックすると、模索舎の販売ページに飛びます。
模索舎は経営難が常態化してますのでLink先から買って貰えると嬉しいです。
私のところにはキックバックも当然なく、アフィリエイトでも何でもないのでご安心ください。

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『山谷への回廊 写真家・南條直子の記憶1979-1988』
 2012年/A5変形/
258頁/¥2,500

 良い写真集だ!ということで話題沸騰です。私も太鼓判を押します。
 内容は良くわかんないけど最初の方に右翼関係の写真がありまして、そのあとが山谷の日常、山谷での日雇い労働者の運動、といった構成です。
 聞いた話ですが、限定300部らしいです。内容も良く、少数部発行なのにこのお値段はお買い得です。


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『全軍労・沖縄闘争 比嘉豊光写真集』
 2012年5月/
B5/
352頁/¥4,200+210

 これも非常によい写真集です。全軍労ものの写真集はヤフオクとかで5000円を超える様なもの(空軍支部の出したやつ)とか、現在の全駐労沖縄地本が90年代半ばに出した『全軍労・全駐労沖縄運動史』の三冊組の一つとかのほかは、沖縄関係の写真集にちょろっと出てくる程度だったのですが、これ一冊買えば十分満足できる内容になっています。
 値段はありていに言えば確かに高いのですが、写真集としては普通の値段ですし、中々大きな本ですし、それだけの内容ですので、ぜひ一冊お手元に置いておかれることをお奨めします。


〈DVDブック〉小川プロダクション『三里塚の夏』を観る 映画から読み解く成田闘争
 2012年5月/192頁/¥3,333+167

 ついに小川プロの映画がDVDであなたの手に!ということでこれも話題になりました。写真がないのは私がまだ買ってないからです。ソンナニカネネーヨ…。
 小川プロの映画はアテネ・フランセでわりと良く上映会をやってますので、気になる方はそういった機会に見に行けばよいかと思います。


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『六〇年代社青同(解放派)私史』,樋口圭之介著
 2012年7月7日(←昨日だよ!)/290頁/¥2500+税

 はいっ!真打ち登場です。
 なんと昨日発行!書店に並ぶのはまだまだ先!模索舎にだけ先行入荷しております!
 私もまだ内容をキチンと読んでませんが、パラパラ見ましたけど理論的な問題だけを長々と扱っているのではなく、歴史について書いてまして、読みやすいです。多分。
 写真もわりと豊富です。
 著者の樋口圭之介氏は社青同東京地本委員長にして後の解放派社青同(革労協パージを受けた為に、1970年に解放派が独自に再建。)委員長であった方です。
社青同の歴史の概略についてはボリューム(E:)でも簡単に歴史を紹介しているので是非ご覧ください。
 こちらの書籍は模索舎HPに販売のページがありませんが、入荷はしてますので電話かメールで注文して下さい。
⇒HPが更新され、販売のページができました。

 まぁこんな感じですかね。とりあえず詳細情報が出てないので以下に目次と奥付の写真を上げておきます。

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2011年5月18日 (水)

【速報】全学連(伍代委員長)、公式HPを開設

全学連(伍代委員長)、通称:革労協現代社派全学連が公式HPを開設したことを確認したので、お知らせします。

全学連(伍代委員長) 通称:革労協現代社派全学連
http://zengakuren.info

ちなみにですが、下記に現代社派以外の全学連を自称している団体のHPを列挙しておきます。
通常全学連は、委員長の名前で区別するので、公式でも「全学連(○○委員長)」という風に表記しますが、民青全学連はそのような形式をとっていないようです。しかしながら今回は便宜的に委員長名で表記しました。

全学連(小山委員長藤浦委員長 通称:民青全学連
http://www.zen-gakuren.jp/

全学連(織田委員長) 通称:中核派全学連
http://www.zengakuren.jp/

全学連(奥野委員長) 通称:革マル派全学連

http://www.zengakuren.org/

全学連(円谷委員長) 通称:革労協赤砦社派全学連
ホームページ未確認

追記2011.05.21付

どなたか「ホントにこれ現代社派全学連の公式HPなのか?」「証拠出せよ!」位な事を言って下さればよかったのですが、まさか現代社派の名前を騙ろうだなんて奴は居るわけがないし、あんな雰囲気のHPは現代社派しか作れないであろうことは明白なので、皆さん特に疑うこともなく信じて下さり、それにより私が証拠となる写真をアップロードする機会を失してしまいましたので、行き場を失った証拠写真を一応掲載することにします。

それがこれ↓

Ws000017

正直我が目を疑いました。

言い忘れてましたけど、

全学連(伍代委員長)公式HP開設おめでとう!

追記その2

呉々も言っておきますが、私は革労協現代社派シンパではないので。フツーの共産趣味者です。ですので、もし赤砦社派が全学連HPを開設したら同じような記事を書くでしょうね。


追記その3 2011.05.29付

民青全学連の委員長がいつの間にか小山農さんから藤浦修司さんに代わったことが発覚。
でも全学連HP見ても執行部人事がいまいち解らん。そんなことやってから解散が発議されるような加盟自治会が(自主規制)

2010年12月 3日 (金)

第三書館『流出「公安テロ情報」全データ』について

このブログは飽くまで政治思想などを抜きにして一共産趣味者がゲバスタイル等々を語る場ですので、政治的な発言はしないようにしてきましたが、今回は正直頭に来たので少々思うところを書きます。

流出の経緯は報道の伝えるところですので、まずはなぜこの本が出版されたのかということを確認します。

第三書館の社長北川明氏は、

―――――――――――――――――――――――――――――

「警察が内部資料と認めていない以上、出版する権利はある。警察の情報管理のずさんさやイスラム教徒を敵視する姿勢を浮き彫りにしたかった」(毎日 11/27)

「流出により日本の情報機関の信用が失墜した。イスラムを敵視する当局の姿勢も浮き彫りになった」と説明。個人情報を掲載する是非や著作権については「すでに流出しているデータである以上、出版の重要性が勝る。警察は自らの情報と認めておらず、我々には流出情報として出版する権利がある」(朝日 11/27)

「そもそも警察がテロリストを疑って個人情報を集め、違法捜査をしていることを明らかにしたかった」(共同通信 11/27)

「捜査が適正なのか問題提起したかった。個人情報を含め全文を掲載することが実態を伝えることになる」(日経 11/27)

「ジャーナリストとして捜査の違法性を問題提起した」と意義を強調し、「イスラム教徒だという理由で外国人が差別されかねず、国際問題になるのではないか」と話した。流出資料に事実誤認があるとする在日外国人もいる中、個人情報を掲載したことについて、「インターネット上に出ており、秘密性はない。いろいろな検証は当然やっている。名前が出た外国人に知らせる目的もあった」と述べた。(時事ドットコム 11/27)

―――――――――――――――――――――――――――――

と述べてきました。

つまるところ出版の目的は、

①捜査機関のイスラム教徒敵視
②違法捜査、あるいは捜査が適正かどうか
③情報管理の杜撰さ

を明らかにし問題提起をすることにあり、これらの問題提起の究極的目標は①イスラム教徒敵視姿勢の改善、②違法捜査撲滅、③適切な情報管理の実現にあるといえます。

ですが、前述の問題提起の為に個人情報(家族の実名、生年月日、通っている学校、住所、勤務先、住所歴、学歴、電話番号、携帯電話番号などなど)をそのまま掲載する必要はあったのか、甚だ疑問といわざるを得ません。

そもそも違法捜査によって侵害されるのは捜査対象者の人権であり、より直接的に侵害されるのは平穏な生活であります。個人情報をそのまま掲載するという行為は、捜査対象者のプライバシーを侵しており、公安当局の“違法捜査”と態様は違いこそすれ、捜査対象者の人権を著しく損なう行為であるという点で全く変わらないと考えます。

またこの本の表紙にはこう書かれています。

―――――――――――――――――――――――――――――

●公安当局のあまりにずさんな情報管理が露呈!!
●イスラム教徒敵視だけのオソマツな「テロ対策」!!
●FBI、CIAの機密も漏洩して国際信用大失墜!!

―――――――――――――――――――――――――――――

これらの宣伝文句からは、今回明らかになった問題点を改善していこう、あるいは違法捜査を糾弾し二度と許しはしないというような積極的態度は感じられず、公安当局の失態をあげつらおうという消極目的での出版意図しか感じられません。

私がこう感じる理由のひとつはそもそも北川氏が以前から週刊誌等でも報じられていたとおり左翼活動家であったことにあります。

たまたま今回流出したのは海外のテロリストと目される人物に対する捜査記録ですが、では流出したのが国内の過激派と称される諸団体、即ち中核派、革マル派、革労協現代社派、革労協赤砦社派等々の関係者と目される人物への違法捜査の記録であったならどうでしょうか?第三書館はそれでも無修正のまま出版をしたでしょうか?

第三書館は間違いなく今回のような全文掲載はせず、少なくとも伏字にしたであろうと私は確信しています。
そのような個人情報が衆目にさらされたら、活動家でも活動家でなくてもどれほど生活に支障をきたすかということが彼の活動家としての今までの経験を元にすれば容易に想像できるからです。

では、なぜ今回の捜査対象者であったイスラム教徒に対してはそのような配慮ができなかったのでしょうか?
よりはっきり言わせてもらえれば、テロ協力者かのように扱われたイスラム教徒たちのことなんか考えては居なかったのだとしか判断できません。でなくては、このような行動が取れるはずがない。

確かに流出した情報ですから法規範によれば保護に値しないのかもしれない。でも人間としての倫理規範に則ってやってもよい行動かどうかはわかるはずですし、わからなくてはいけないのです。

公安当局憎さのあまり、言論・出版の自由の美名に隠れて、本来最優先にされるべき力のない一個人のプライバシーが公表された場合の影響をよくよく省みず、きわめて独善的な“大義”を振りかざし今回のような血迷った行動に出たのであろうと思っています。

第三書館が一刻も早く出版を取りやめ、個人情報を公開されたイスラム教徒の方々に謝罪と補償をし、市場に出回った当該書籍を自主的に回収すること望みます。

最終更新:0時41分





2010年11月18日 (木)

新ブログ開設について


姉妹ブログボリューム(G:)を開設したことをご報告申し上げます。
今まで通り本ブログも継続し、こちらではゲバスタイルや共産趣味一般について書いていく予定で、新ブログの方では新左翼等の共産趣味関連のニュースや書評、軽い雑記を書くことになります。

両ブログともお引き立て頂きますようお願い申し上げます。

また、本日付の赤砦社派機関紙「解放」に掲載されました先日のゲリラに関する革命軍軍報は既に新ブログに転載済みです。

Front@管理人

2010年5月25日 (火)

マル共連再建の動きについて 

共産趣味の総本山ともいうべきマル共連は今までも繋がらなくなることが度々でしたが、どうやら今回は本当に完全に繋がらなくなったようです。
最後に繋がらなくなってから随分経ちますが、再建の動きもありますので再建関連の掲示板ともともとのマル共連関連の掲示板へリンクを貼っておきます。

マル共連BBS再建協議委員会(準)
http://tree.atbbs.jp/saiken/index.php

隔離論争掲示板
http://9018.teacup.com/kakuri/bbs

【2ch共産板】

マル共連再建準備委員会
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1180887590/

マル共連繋がらんぞ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1180436695/

最近なぜかwikipediaの新左翼関連の頁が充実したり、ものによっては写真が投稿されてようですから、共産趣味が再び勢いを取り戻すのではないかと期待しています。
私がこの趣味に入った頃には既にマル共連内の幾つかのリンクは切れてましたし、共産趣味関係のサイトも殆どリンク切れでしたので…。

2010年5月 9日 (日)

【転載】 模索舎再建に圧倒的な協力を!

模索舎40周年ブログより

〈模索舎から皆さまへのお願い〉

2010年3月19日 15:35
 模索舎は今年で創立40周年を迎えました。1970年に「スナックシコシコ+情報センターへの模索舎」として設立され、これまで存続してこられたのは、皆様の温かいご支援の賜物です。謹んで御礼申し上げます。

 しかしながら現在、模索舎の経営は逼迫しております。40周年にあたる今年の10月に果たして存続できているか、おぼつかない状況です。

 模索舎は通常の書店とは異なり、卸業者である取次を経由せず、出版社や制作者の方々と直接取引をしながら、一般書店で置かれることのない少部数の出版物やミニコミを、原則無審査で取り扱っています。商業的な流通システムから弾かれる出版物も貴重な民衆の財産であり、その表現の自由の保障を模索舎は理念に掲げ活動しているからです。

 オンライン通販の普及以降、出版・流通を取り巻く状況は大きく変化しました。現在は電子書籍の普及を控え、多くの書店がその存在意義を問われています。資金の潤沢な大手とは異なり、模索舎はいよいよ土俵際へと追い込まれていくことでしょう。

 この状況において、私たちは運営にかかる経費の見直しを慎重に行い、もともと高いとは言えない人件費の削減を行いました。また抜本的な改革が必要であるとの認識から、舎外にも協力を求め、有志により再建実行委員会を結成し、組織運営や活動のあり方に関して何度も協議を重ねて参りました。

 再建の嚆矢として、3月22日に40周年イベントを開催することとなり、この告知に合わせ、模索舎が陥っている経営的な問題を公表したところ、思いがけぬ大きな反響があり、多くの方から温かい励ましの言葉や、支援を募る呼びかけをしていただきました。

 この流れを絶やさず、模索舎を再生させるため、私たち自身これまでのあり方を省み、必要な見直しを行っていく所存ですが、その取り組みのためには、皆さまによる支援がどうしても欠かせません。

 ここに私たちは、模索舎の存続と発展のため、カンパのご協力をお願い申し上げます。またお知り合いの方に一人でも多く、この話を広めていただければ幸いです。

改めてこれまでのご愛顧に感謝申し上げますとともに、いま一度のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

模索舎員・模索舎再建実行委員会


【カンパ振込みの詳細】

個人=一口1000円、団体=一口5000円より

郵便振替 00140-2-623268
加入者名:模索舎を支援する会

※通信欄に「支援カンパ」とお書きください。
また店頭でもお受けいたします。

そして、本をお買い求めいただくことがなにより支えになります。
模索舎ではミニコミ、機関紙だけでなく、人文・社会系書籍、CD、Tシャツなども取り揃えております。
webページで通信販売もご利用いただけます。
これまで以上に品揃えに力を入れていきますので、ご愛顧の程をお願い申し上げます。

呼びかけ:模索舎/模索舎再建実行委員会
連絡先:模索舎
〒160-0022東京都新宿区新宿2-4-9
TEL:03-3352-3557/FAX:050-3505-8561
Email:mosakusha@mosakusha.com/URL:http://www.mosakusha.com/ 

40周年ブログ:http://www.mosakusha.com/mosakusha40/

2009年6月 3日 (水)

【国際】ローザ・ルクセンブルクの遺体発見か

東京新聞より転載。

独の女性革命家 ローザ・ルクセンブルク 90年ぶりに遺体発見か
2009年6月3日 夕刊

 【ベルリン=弓削雅人】一九一九年、ドイツ政府の共産主義弾圧の末に殺害された女性革命家ローザ・ルクセンブルクとみられる遺体が、ベルリンで約九十年ぶりに見つかったと独メディアが先週から一斉に報道し、波紋を広げている。殺害直後に運河で見つかり本物とされてきた遺体は、ナチス時代に所在不明となっているが、別人の可能性が出てきた。

 シュピーゲル誌などによると、新たな「遺体」は二〇〇七年に大学病院地下室で見つかった。頭部と手足の一部が失われているが、身長一五〇センチ、推定年齢四十代、左右の長さが違う脚など「驚くほど特徴が似ている」という。ただ、DNA鑑定の材料がなく、特定は困難。発見した法医学者は「“本物”の遺体の解剖所見は、致命傷の特定も不十分で、怪しいと思っていた」とメディアに語った。

 報道を受けて、ドイツ左派党のラフォンテーヌ元財務相は「国際的労働運動で傑出した才能を発揮した人物」として、連邦政府に完全解明を要求した。

 ローザ・ルクセンブルクは一八七一年、ポーランド生まれ。カール・リープクネヒトらとドイツで活動した。革命組織「スパルタクス団」を結成、ドイツ共産党を創設した。

―――――――――――――――――――――――――――――